こんにちは🌞
SAKURAの受付 スタッフみや🌸の屋根ブログへようこそ。
本日も【屋根カバー工法】の作業の一つをご紹介いたします。
どうぞご覧ください!
写真は屋根の【ルーフィング】の作業の様子です。
【ルーフィング】とは
『下葺き材』とも呼ばれる、屋根材の下に敷く防水紙のことです。
雨水を屋根内(屋根裏)に入れず、外(軒先)に流す役割を持ちます。
屋根材だけでは横殴りの雨の浸入を防ぎきれないため、ルーフィングで防ぐことがとても重要です。
屋根も外壁も基本的には二重構造になっているため、一番表側の屋根材と
その下に隠れている防水紙によって雨漏りを防いでいます。
屋根の防水は【ルーフィングにかかっている】といっても過言ではありません。
ルーフィングの施工が終わると、次は屋根材の取付です。
完成が近づくとワクワクしてきますね✨
お客様のお家に合わせた施工方法を、SAKURAがご提案いたします。
屋根の修繕、その他お家のメンテナンスをお考えの方はぜひ一度SAKURAにご相談ください!
お客様からのお問い合わせをお待ちしております🙇♀️
『スタッフみや🌸のつれづれなるままに』
先日、息子の自転車を点検に持っていったら、タイヤが擦り減っている、と言われました。
毎日通学に使っているので、減りも早いのかもしれません。
以前、自分の自転車のタイヤを交換した時は、少し車高が高くなったような感じもして
運転しやすく、とても快適に通勤できました。
息子にも少しでも快適に通学してほしいと思っています。
これからの季節は自転車で走るのも気持ちいいだろうと楽しみになります。
最近は自転車の事故も多くなっていると聞くので、事故に繋がるような原因をなるべく排除して、
できる限り安全に通勤通学しなければと思います。
それでは次回もよろしくお願いいたします😊